害虫駆除は大手と専門業者どっちがいい?料金の差と今夜来るかで決める

害虫駆除は大手と専門業者どっちがいい?料金の差と今夜来るかで決める 駆除のノウハウ

害虫駆除は、今夜のうちに来てほしいなら専門業者、平日の日中に待てて定期の管理まで任せたいなら大手と、急ぎ具合で頼む先が変わります。

記事の前半では、大手と専門業者を料金・受付時間・保証・定期管理の4項目で並べました。

さらに、1R・1Kでの料金差、大手でも保証制度がない例、見積もりの場で聞く3つの質問まで紹介します。

※各社のスペックはいずれも2026年9月時点で公式サイトに掲載されている内容です。

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目次
  1. 害虫駆除は大手と専門業者どっちがいいか
    1. 大手に頼んだほうがいい4つの場合
    2. 専門業者に頼んだほうがいい4つの場合
  2. 害虫駆除の大手と専門業者の見分け方
    1. 大手は全国の店舗網と標準料金を公開している
    2. 専門業者は地域を絞って駆除を請け負う
    3. 上場企業の窓口でも来るのは地域の加盟店
  3. 害虫駆除の料金は大手が2万円台後半から
    1. 大手は土日と夜間に追加費用がかかる場合がある
    2. 繁殖していると大手は定期契約が前提になる
  4. 害虫駆除業者が来るまでの時間は受付時間で決まる
    1. 大手は受付時間内なら当日に来ることもある
    2. 24時間受付の専門業者でも深夜は来られない日がある
  5. 害虫駆除の保証は大手のほうが厚いとは限らない
    1. 大手でも保証の代わりに契約期間を設ける
    2. 専門業者の永久保証は封鎖工事が条件
    3. 紹介サービスの保証は来た加盟店が負う
  6. 害虫駆除の専門業者で高額請求を避ける確認3つ
    1. 確認1:会社の住所と電話番号が載っているか
    2. 確認2:ペストコントロール協会の会員か
    3. 確認3:3ケタ台の料金を広告に出していないか
  7. 見積もりの場で害虫駆除業者に聞く3つの質問
  8. 大手と専門業者から選べる害虫駆除業者3社
    1. 1:害虫ファースト
    2. 2:害虫駆除110番
    3. 3:ダスキンほづみ
  9. 【FAQ】害虫駆除の大手と専門業者でよくある質問
    1. Q:大手の害虫駆除はなぜ料金が高いのですか?
    2. Q:大手に頼めば高額請求の心配はありませんか?
    3. Q:ゴキブリを1匹見ただけでも業者に頼むべきですか?
    4. Q:賃貸でも大手や専門業者を自分で選んでいいですか?
  10. まとめ|害虫駆除は急ぎ具合で大手か専門業者か決める

害虫駆除は大手と専門業者どっちがいいか

害虫駆除の依頼先は、来てほしい日時と1回で終わらせたいかの2点で、大手か専門業者かを決めましょう。

大手の公開例では、ゴキブリ駆除1回の料金が床面積50㎡以下で27,500円からで、電話の受付は19時30分で締める会社があります。

専門業者には24時間365日の受付を掲げる会社があり、1R・1Kのゴキブリ駆除の相場は10,000円から23,000円です。(参考:くらしのマーケット「害虫駆除 / ゴキブリ駆除 / 居住住宅用」)

大手と専門業者の違いは、6つの項目で並べた次の表で確かめられます。

比較項目 大手の公開例
(ダスキン・アサンテ)
専門業者の公開例
料金(ゴキブリ1回) 27,500円から
(床面積50㎡以下)
1R・1Kで10,000〜23,000円
受付時間 8:30〜19:30
(受付時間内なら当日対応できる会社がある)
24時間365日の会社がある
土日・夜間の作業 受けられない、または追加費用が発生する場合がある 会社ごとに異なる
保証 保証制度を設けず契約期間(1〜6か月)で対応する会社がある 永久保証を侵入経路の封鎖工事をした場合に限る例がある
定期管理 定期駆除の年間料金を公開(初年度82,500円から) 会社ごとに異なる
作業する人 自社の社員、または加盟店のスタッフ 自社のスタッフ

表の大手の列は、面積別の料金と定期の年間料金、受付時間と契約期間を各社の公式サイトの記載から拾っています。(参考:ダスキン「ゴキブリ|害虫獣駆除サービス」)

大手に頼んだほうがいい4つの場合

大手は、平日の日中に在宅できて、駆除のあとも定期的に管理してほしい場合に向いています。

床面積ごとの標準料金が公式サイトに出ているので、見積書の金額が料金例からどれだけ離れているかを自分で照らし合わせられます。

自宅の状況が次の4つのうち2つ以上に当てはまるなら、大手から先に問い合わせるのがおすすめです。

  • 平日の日中に在宅して作業に立ち会える
  • 駆除のあとも年単位で侵入を予防してほしい
  • 店舗や事務所で定期的な管理と報告書まで任せたい
  • 面積別の標準料金と見積額を比べてから決めたい

反対に、今日中に来てほしいときや夜しか時間が取れないときは、大手の受付時間と作業日の条件が合わないことがあります。

専門業者に頼んだほうがいい4つの場合

専門業者は、今夜のうちに来てほしい場合と、1R・1Kの駆除を2万円台前半までに抑えたい場合に向いています。

24時間365日の受付を掲げる会社なら、夜にゴキブリを見つけたその時点で電話がつながります。

一人暮らしの部屋に来てもらえる業者は、受付時間と立ち会う時間の長さで絞り込めます。

自宅の状況が次の4つのうち1つでも当てはまれば、専門業者が先の候補になります。

  • 夜や土日のうちに来てほしい
  • ワンルームや1Kで、1回の駆除で済ませたい
  • 平日の日中は仕事で立ち会えない
  • 侵入口をふさぐ工事と保証をまとめて頼みたい

専門業者は会社の数が多く、住所や料金を出していない業者も混ざるので、電話の前に後半の3つの確認を通しましょう。

害虫駆除の大手と専門業者の見分け方

害虫駆除業者が大手か専門業者かは、公式サイトで対応エリアの広さと、作業に来る会社の名前を見て判別しましょう。

日本ペストコントロール協会は、害虫駆除を手がける事業者を零細も含めて5,000社ほどと見ており、協会の会員は1,000社弱です。(参考:内閣府消費者委員会 資料2-1 日本ペストコントロール協会「ペストコントロール(害虫・害獣駆除等)業界が抱える諸問題等について」)

検索で見つけた会社の名前を知らなくても、会社が次の3種類のどれに当たるかが分かれば、料金と保証の聞き方が決まります。

大手は全国の店舗網と標準料金を公開している

大手は、全国に店舗や支店を持ち、害虫ごとの標準料金を公式サイトに載せている会社です。

加盟店が作業する大手の料金ページには「上記金額は料金例です」とあり、実際の金額はスタッフが訪問して見積もります。(参考:ダスキン「お家のゴキさん撃退サービス(1回ごと)」)

東証プライム上場の大手には、社内資格を持つ専門スタッフ70名が害虫と害獣の対策にあたると公開している会社もあります。(参考:アサンテ「害虫・害獣・鳥類の駆除対策」)

どちらの形でも、作業に来る会社の名前を見積書で確かめておくと、再発したときの連絡先がはっきりします。

専門業者は地域を絞って駆除を請け負う

専門業者は、1つの県や首都圏などに対応地域を絞り、害虫駆除を主な仕事にしている会社です。

首都圏の専門業者には、24時間受付と最短30分の到着を公式サイトに掲げる会社があります。

一般住宅の害虫駆除には公的な資格や事業登録の制度がないと、日本ペストコントロール協会は同じ資料で指摘しています。

資格や登録が営業の条件になっていないので、会社の住所と協会の会員かどうかは、専門業者を選ぶ側が自分で確かめる項目です。

上場企業の窓口でも来るのは地域の加盟店

テレビや検索広告でよく見かける24時間受付の窓口は、大手とは別の紹介サービスとして考えましょう。

電話を受ける運営会社が上場企業でも、料金表に「加盟店による保証です」と注記し、作業と保証を地域の加盟店が受け持つ形があります。(参考:害虫駆除110番「料金のご案内」)

契約の相手が窓口の会社か加盟店かで、自社施工と紹介サービスの違いが決まります。

同じ料金表には、対応エリアや加盟店によって記載の価格や条件では対応できない場合があるとも書かれています。

資格や口コミまで含めて業者を選びたいなら、7つの確認項目を順に当てると候補から外す基準ができます。

害虫駆除の料金は大手が2万円台後半から

害虫駆除の料金は、部屋が狭いほど大手が割高になり、ワンルームや1Kなら専門業者のほうが安く済みます。

大手の標準料金は床面積50㎡以下で27,500円からで、70㎡以下なら35,200円からです。(参考:ダスキン「お家のゴキさん撃退サービス(1回ごと)」)

専門業者の1R・1Kの相場は上限でも23,000円なので、上限単価で頼んでも大手の最低料金より4,500円安くなります。(参考:くらしのマーケット「害虫駆除 / ゴキブリ駆除 / 居住住宅用」)

大手の面積別の標準料金と専門業者の間取り別の相場は、次の表のように並びます。

間取りの目安 大手
(ダスキンの標準料金)
専門業者の相場
(くらしのマーケット)
1R・1K 27,500円から(50㎡以下) 10,000〜23,000円
1LDK・2DK 27,500円から(50㎡以下) 12,700〜39,000円
2LDK・3DK 35,200円から(70㎡以下) 19,000〜45,000円
3LDK・4DK 44,000円から(100㎡以下) 22,000〜45,000円
4LDK 49,500円から(120㎡以下) 26,000〜55,000円

3LDK以上の家では、大手の標準料金が専門業者の相場の範囲に収まるので、料金の差より保証と受付時間で選ぶ意味が大きくなります。

間取りと床面積の組み合わせは物件によって変わるので、見積もりの電話では床面積の数字を伝えましょう。

大手は土日と夜間に追加費用がかかる場合がある

大手に土日や夜の作業を頼むときは、標準料金に追加の費用が上乗せされる前提で総額を聞きましょう。

大手の料金ページには、土日・祝日と夜間の作業は受けられない場合や、標準料金に加えて追加の費用が発生する場合があると注記されています。(参考:ダスキン「お家のゴキさん撃退サービス(1回ごと)」)

サービスを契約したあとのキャンセルや予定変更には、キャンセル料金がかかる場合があるとも書かれています。

平日に休みを取れない方が土日に頼むと、表の金額に追加費用が上乗せされるので、専門業者との差は表より広がります。

繁殖していると大手は定期契約が前提になる

フンや卵の殻が家の中で見つかったら、大手の1回ごとのサービスでは足りないと考えて、定期の料金まで確認しましょう。

大手の1回ごとのサービスは、侵入後に繁殖が始まっている場合は対応できず、定期駆除が必要になると明記されています。(参考:ダスキン「お家のゴキさん撃退サービス(1回ごと)」)

同じ大手の定期駆除は初回16,500円からで、初年度の年間料金は82,500円からです。(参考:ダスキン「ゴキブリ|害虫獣駆除サービス」)

フンを見つけてから放置すると繁殖が進み、27,500円の1回ごとのサービスでは受けてもらえず、初年度82,500円からの契約が前提になります。

定期で管理するかどうかは、害虫駆除の定期契約の要否を建物の条件ごとに確かめてから決めましょう。

ゴキブリ駆除を間取り別に頼んだときの金額と追加費用は、以下の記事にまとめています。

害虫駆除業者が来るまでの時間は受付時間で決まる

今日中に害虫駆除を頼みたいなら、電話する時刻が大手の受付時間内かを先に確かめ、過ぎていれば24時間受付の専門業者に電話しましょう。

夜にゴキブリを見つけた時点で大手の受付が終わっていれば、相談できるのは翌営業日になります。

来るまでの時間は、受付が何時までかと、その日に作業に出られる人がいるかの2つで決まります。

大手は受付時間内なら当日に来ることもある

大手に当日来てもらいたい場合、電話は受付時間が終わる数時間前までに入れて、その日の空きを聞くのが確実です。

東証プライム上場の大手でも、受付時間を8時30分から19時30分までとし、その時間内なら当日の対応もできると案内している会社があります。(参考:アサンテ「害虫・害獣・鳥類の駆除対策」)

加盟店が作業する大手では、見積もりの日とサービスの日が時期によって希望に沿えない場合があると注記されています。(参考:ダスキン「お家のゴキさん撃退サービス(1回ごと)」)

24時間受付の専門業者でも深夜は来られない日がある

24時間受付の専門業者に夜中に電話したら、最初の質問は到着できる時刻にしましょう。

夜間や繁忙期で素早く対応できないときはほかの業者を紹介すると、24時間365日の対応を掲げる窓口が案内しています。(参考:ムシプロテック「よくある質問」)

別の窓口の料金表にも、対応エリアや加盟店、現場の状況によって本日中の施工が難しい場合があると書かれています。(参考:害虫駆除110番「料金のご案内」)

到着が翌朝になると言われた場合も、訪問の時刻をその電話で決めておけば、夜のうちに別の会社を探し直さずに済みます。

今日中に来てもらえる会社から選びたい場合は、受付時間と最短の到着時間を一覧で比べられます。

害虫駆除の保証は大手のほうが厚いとは限らない

害虫駆除の保証は、大手か専門業者かではなく、無料で再施工してもらえる条件と期間で比べましょう。

公開されている例を見ると、大手に保証制度がなく、専門業者に永久保証があるという逆の組み合わせも見つかります。

大手・専門業者・紹介サービスで、保証の中身は次の3つの形に分かれます。

大手でも保証の代わりに契約期間を設ける

大手に頼むときは、保証の年数の代わりに、無償で対応してもらえる契約期間の長さを確認しましょう。

東証プライム上場の大手でも、保証制度は設けておらず、一定の成果が出るまで1〜6か月の契約期間中は無償で対応するとしている会社があります。(参考:アサンテ「害虫・害獣・鳥類の駆除対策」)

契約期間が1か月なら、無償で対応してもらえるのは施工から1か月の間です。

ゴキブリ駆除の料金ページに保証期間を書いていない大手の加盟店もあるので、年数が見当たらないときは電話で聞き直しましょう。

専門業者の永久保証は封鎖工事が条件

永久保証をうたう専門業者で契約前に先に見るのは、保証が付く作業の範囲です。

永久保証を掲げる会社でも、侵入経路などをふさぐ工事を行った場合に限って、再び問題が起きたときに無償で再駆除するという条件を付けています。(参考:害虫ファースト「費用と駆除対象について」)

薬剤を置くだけの一番安い作業を選ぶと、同じ会社に頼んでも保証の対象から外れる可能性があります。

永久保証を付けたい場合の比較は、封鎖工事を足した総額と大手の料金で行いましょう。

紹介サービスの保証は来た加盟店が負う

紹介サービスで頼むときは、保証の年数とあわせて、保証を受け持つ会社の名前を見積書に書いてもらいましょう。

窓口の料金表に「加盟店による保証です。詳細はお伺いした加盟店にお問い合わせください」と注記している例があります。(参考:害虫駆除110番「料金のご案内」)

再発したときに電話する先は作業した加盟店になるので、加盟店の名前と電話番号を控えておくと連絡が早く済みます。

駆除業者が出店するマッチングサイトでは、ゴキブリ駆除の半年保証をオプションとして付ける形もあります。(参考:くらしのマーケット「害虫駆除 / ゴキブリ駆除 / 居住住宅用」)

再施工が無料になる条件は、保証書の文言と施工した範囲の2点で決まります。

害虫駆除の専門業者で高額請求を避ける確認3つ

専門業者に電話する前の確認先は、公式サイトの会社の住所と協会の会員名簿、広告の料金で、怪しい会社はここで候補から外しましょう。

国民生活センターに寄せられた駆除サービスの相談は、2018年度の854件から2023年度には2,290件まで増えています。(参考:国民生活センター「ネットの価格と全然違う!?害虫・害獣駆除のトラブルにご注意」)

3つの確認は、どれも電話をかける前に公式サイトとネットの名簿だけで済みます。

確認1:会社の住所と電話番号が載っているか

公式サイトに会社の所在地と連絡先が載っていない専門業者は、電話する候補から外しましょう。

日本ペストコントロール協会は、トラブルを避ける方法として「ネットだけで住所や連絡先が不明な事業者は避ける」と呼びかけています。(参考:内閣府消費者委員会 資料2-1 日本ペストコントロール協会「ペストコントロール(害虫・害獣駆除等)業界が抱える諸問題等について」)

所在地が自宅と同じ県にあれば、再発したときに呼び直す手間も小さく済みます。

確認2:ペストコントロール協会の会員か

住所の確認が済んだ会社は、日本ペストコントロール協会のホームページの会員名簿で名前を探しましょう。

協会は、会員名簿に住所と連絡先を載せているので、会員かどうかをネットの名簿で調べるよう同じ資料で勧めています。

協会の会員は1,000社弱で事業者全体の2割に届かないので、名簿にない会社がすぐに悪質だとは言えません。

名簿にない会社を選ぶときは、登録番号と資格での見分け方で残りの確認を進めましょう。

確認3:3ケタ台の料金を広告に出していないか

「500円〜」のような3ケタ台の料金を広告に出している業者は、電話をかける前に候補から外すのが安全です。

国民生活センターは「特に、3ケタ台など極端な格安料金で依頼できることはまずありません」と明記しています。(参考:国民生活センター「【広告の格安料金に要注意!】作業後に高額請求する害虫駆除トラブル」)

同センターが紹介した相談では、「約500円〜」の表示を見て依頼した20歳代の女性が、作業のあとに約20万円を請求されています。

大手の標準料金が27,500円からなので、ゴキブリ駆除が数百円で終わるという広告は、それだけで候補から外す基準になります。

料金の安さを優先したい場合は、下限額と追加費用の条件を公開している業者から比べましょう。

見積もりの場で害虫駆除業者に聞く3つの質問

大手と専門業者のどちらを呼んだ場合も、見積書にサインする前に次の3つを担当者に聞きましょう。

3つの答えが見積書に書いてあれば、2社目を呼ばなくても金額と保証が妥当かを判断できます。

  • 土日・夜間の作業や2回目の訪問に追加費用はかかるか
  • 再発したときに無料で再施工できる期間と条件は何か
  • 作業する会社と保証を受け持つ会社はどこか

答えがあいまいなまま「今日契約すれば安くなる」と急がされたら、その場では契約せずに見積書だけ受け取りましょう。

現地調査と見積もりが無料の会社なら、見積書を受け取って断っても費用は発生しません。

ただし、対応エリアや現場の状況で調査費用がかかる場合があると注記する会社もあるので、無料かどうかは電話の時点で聞いておきましょう。

横浜市のゴキブリ駆除は表示価格の中央値が13,000円で、2万円を超えたら加算された作業を確かめます。

大手と専門業者から選べる害虫駆除業者3社

下の3社は、首都圏の専門業者と全国に加盟店を持つ紹介サービス、東京都の大手の加盟店から1社ずつ選んでいます。

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1:害虫ファースト

東京23区・関東エリア特化のスピード対応【害虫ファースト】

内容
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対応時間 24時間365日
最短対応 最短30分で到着
対応エリア 東京23区・千葉・埼玉・神奈川(首都圏)
保証 永久保証
運営 株式会社ファースト

害虫ファーストは、国家資格保有者が在籍し、年間10万件以上の依頼をこなす首都圏最大級の害虫駆除業者です。

24時間365日・最短30分で到着し、現地調査と見積もりは無料です。見積もり後のキャンセルも料金なしで対応します。

顧客満足度は98%以上で、永久保証と価格保証の両方を標準搭載しており、「一度駆除したら再発させない」という体制が整っています。

「緊急だが費用が心配」という場合でも、キャンセル料ゼロなのでまず見積もりだけ依頼して内容を確認してから決めることをおすすめします。

害虫ファーストがおすすめの人

  • 今すぐ(最短30分)対応してほしい緊急性の高い人
  • 国家資格保有者による安心の施工を求める人
  • 永久保証で長期的な再発防止を求める人
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2:害虫駆除110番

優良業者紹介サービス【害虫駆除110番】

内容
料金 8,800円〜
見積もり・現地調査 無料
対応時間 24時間365日
最短対応 最短30分
対応エリア 全国
保証 1年間
運営 シェアリングテクノロジー株式会社

害虫駆除110番は、子供やペットにも安全な薬剤を使用し、1年間の保証付きで害虫を駆除する全国対応サービスです。

現地調査・見積もり・キャンセルがすべて無料で、最短即日・30分での診断が可能なため、急ぎの場合にも対応できます。

施工後は1年間の保証がつき、追加料金は一切発生しません。見積もり金額がそのまま最終的な支払い額になります。

「小さい子供やペットがいるので薬剤が心配」「見積もり後に断っても費用がかかるか不安」という場合は、気軽に無料見積もりから相談することをおすすめします。

害虫駆除110番がおすすめの人

  • 子供やペットがいて安全な薬剤での駆除を希望する人
  • 追加料金なしの明朗会計で依頼したい人
  • 1年間の保証がついた業者を選びたい人

3:ダスキンほづみ

駆除サービス【ダスキン】

項目 内容
料金 27,500円(スポット)
見積もり・現地調査 無料
対応時間 受付時間 : 午前9時~午後5時
(定休日:土・日・祝祭日)
最短対応 —
対応エリア 東京都
保証 —
運営 株式会社ほづみ
※ダスキン加盟店

ダスキンほづみは、死骸・フン・卵までバキュームで除去し、薬剤の使用量を最小限に抑えられる害虫駆除サービスです。

ダスキン加盟店として厳格な品質基準のもと施工するため、初めて害虫駆除業者を利用する方でも安心して任せられます。

安全性の高い〈ベイト方式※〉〈バキューム吸引〉で施工するので、「薬剤をできるだけ使いたくない」「赤ちゃんやペットがいる」という方におすすめです。
※薬剤を散布するのではなく、ゴキブリの毒餌となる成分のベイト剤を塗りつけるタイプです。

ダスキンほづみがおすすめの人

  • 小さな子供やペットと暮らしている人
  • 死骸・フン・卵まで徹底除去したい人
  • ダスキンブランドの信頼性を重視する人
無料で調査・見積もり
安心のダスキンブランド

ゴキブリ(害虫)駆除サービス【ダスキン】今すぐ無料相談する

【FAQ】害虫駆除の大手と専門業者でよくある質問

Q:大手の害虫駆除はなぜ料金が高いのですか?

大手の害虫駆除の標準料金には、駆除作業1回に加えて、しばらくたってから効果を確かめる訪問が含まれています。

大手の1回ごとのサービスは、ベイト剤とトラップを置いて一定期間がたってから、食べた跡と捕獲の状況で生息の有無を確かめて完了とする流れです。(参考:ダスキン「お家のゴキさん撃退サービス(1回ごと)」)

東京都の大手の加盟店も、床面積50㎡までの料金例を「駆除作業1回 生息確認1回 27,500円」と書いています。(参考:ダスキンほづみ「ゴキブリ駆除サービス」)

Q:大手に頼めば高額請求の心配はありませんか?

大手は面積ごとの標準料金を公開しているので、見積もりの金額が料金例から大きく外れていないかを自分で照らし合わせられます。

ただし、同じ料金ページには「上記金額は料金例です」とあり、実際の金額は訪問したスタッフの見積もりで決まります。

見積書を受け取ったら、標準料金との差がどの作業の分なのかを担当者に聞いてから契約しましょう。

安さや即日対応といった条件ごとに害虫駆除業者を比べておくと、大手以外の候補も同時に見つかります。

Q:ゴキブリを1匹見ただけでも業者に頼むべきですか?

ゴキブリを1匹見ただけで、フンや卵の殻が見当たらなければ、まずは定期契約より1回の駆除から頼みましょう。

大手の1回ごとのサービスも、新居や転居先で初めてゴキブリを見た人を対象にしています。(参考:ダスキン「お家のゴキさん撃退サービス(1回ごと)」)

幼虫やフン、卵の殻まで見つかったら繁殖が始まっているので、ここから先の駆除は業者に任せましょう。

Q:賃貸でも大手や専門業者を自分で選んでいいですか?

賃貸住宅の害虫駆除は、業者を選ぶ前に管理会社か大家に連絡しましょう。

国民生活センターも「賃貸住宅ならば、事業者へ依頼する前に管理会社や大家等に相談するのも一法です」と案内しています。(参考:国民生活センター「【広告の格安料金に要注意!】作業後に高額請求する害虫駆除トラブル」)

管理会社が業者を手配する場合は、大手か専門業者かを自分で選ぶ必要はなく、費用の負担も賃貸借契約の内容で決まります。

賃貸で駆除費用を誰が払うかは、以下の記事で契約書の条文から確認できます。

まとめ|害虫駆除は急ぎ具合で大手か専門業者か決める

害虫駆除は、今日中に来てほしいなら24時間受付の専門業者、平日に在宅できて定期の管理まで任せたいなら大手を選びます。

今日のうちに、部屋の床面積と、電話する時刻が大手の受付時間内かどうかを確かめておきましょう。

業者への電話で聞くのは土日・夜間の追加費用と無料で再施工できる条件の2点で、答えを聞いたら無料の現地調査を依頼してみるといいでしょう。

料金 見積もり
現地調査
対応時間 最短対応 対応エリア 保証
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害虫ファースト

公式サイト

5,000円〜 無料 24時間365日 最短30分で到着 東京23区・千葉・埼玉・神奈川(首都圏) 永久保証
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公式サイト

16,500円〜(ゴキブリ) 無料 24時間365日 最短30分 全国 あり(加盟店による保証)
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ダスキンほづみ

公式サイト

27,500円(スポット) 無料 9:00〜17:00(土日祝定休) 記載なし 東京都(一部地域に限定) 記載なし

この記事を書いた人

駆除の窓口 編集部

害虫・害獣の生態と駆除の手順を、環境省・厚生労働省・自治体が公開している資料に基づいて編集しています。業者の料金・保証・対応時間は、記事ごとに各社の公式サイトで直接確認し、確認した時点を本文に書いています。市販品で対処できる範囲と、業者に頼む分かれ目を、被害の状態ごとに分けて書くことを方針にしています。

  • 料金と保証は各社の公式サイトで確認し、確認した月を本文に明記しています
  • 口コミは、公式サイトとGoogleマップで実在を確認できたものだけを原文のまま載せています
  • 生態・法令・費用の根拠には、環境省や自治体など一次情報へのリンクをその場に付けています
  • 広告を含む記事でも、掲載の順番と比較の項目は記事内に書いています
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