ネズミは冬眠せず、寒くなる10〜11月ごろに暖かい家へ入り込み、冬のあいだは天井裏や壁の中、冷蔵庫の裏のような暖かい場所に巣を作ります。
この記事では、冬のネズミが家の中で巣を作る5つの場所と東京都の相談件数で分かる月ごとの動きを紹介。
さらに、ネズミが冬に入り込みやすい家の入口と塞ぐ順番、放っておいたときに増える数、業者に頼む目安と費用まで紹介します。
※各社のスペックはいずれも2026年10月時点で公式サイトに掲載されている内容です。
冬のネズミ駆除のおすすめ業者
ネズミは冬にいなくなる?冬眠せず家に入る
ネズミは冬になってもいなくならず、冬眠もしないまま、寒さを避けて暖かい家の中へ移ってきます。
家の中に住むネズミは人の暮らしに合わせて動くので、人が寝静まった夜や、留守で誰もいない時間帯に活動するのが特徴です。(参考:東京都保健医療局「行政担当者のためのねずみについてよくある質問&回答集」)
寒くなる10〜11月にネズミは家へ入り込む
家にネズミが入り込むのは、10〜11月ごろが最も多い時期です。
たとえば横浜市青葉区の資料によると、冬の始まりなど寒くなる時期のネズミは、暖かい場所と食べ物を求めて家屋に侵入することがあります。(参考:横浜市青葉区「ネズミの話」)
冬のネズミ相談は夏の1.5〜2倍に増える
冬はネズミの相談が1年でいちばん多い季節です。
国民生活センターの報告によると、ネズミ駆除サービスの相談は1年を通して寄せられ、なかでも冬の10〜12月に増える傾向があります。(参考:国民生活センター「ネットの価格と全然違う!?害虫・害獣駆除のトラブルにご注意」)
姿が見えなくてもネズミは家と外を行き来する
冬にネズミの姿を見なくなっても、家の中と外を行き来しているだけのことが多く、出ていったとは言い切れません。
1匹のネズミが動き回る範囲は半径10数メートルほどで、隣の2〜3軒までが入る広さです。(参考:目黒区「ネズミの被害を防ぐために!」)
東京都の資料によると、天井裏の音が週に1回ほどしか聞こえない場合でも、その場所はネズミの活動範囲の一部と考えるのが自然です。(参考:東京都保健医療局「行政担当者のためのねずみについてよくある質問&回答集」)
天井の音がネズミか、ハクビシンなど別の動物か迷う場合は、音の重さと鳴る時間帯で見分けられます。
冬のネズミはどこにいる?巣を作る5つの場所
冬のネズミが巣を作るのは、家の中の暖かい5か所です。
5か所それぞれの理由と見つかるサインは、次の表のとおりです。
| 場所 | 冬に選ぶ理由 | 見つかるサイン |
|---|---|---|
| 天井裏 | 高くて乾いていて、人の手が届かない | 夜中の足音、点検口のまわりの糞 |
| 壁の中 | 断熱材が入っていて雨風も防げる | 壁の中を走る音、かじった穴 |
| 押し入れ・天袋 | あまり開けず、布や紙が手に入る | かじられた布団や紙くず |
| 冷蔵庫・テレビの裏 | 放熱板があって暖かい | 裏側の糞、かじられた電気コード |
| 床下・流し台の下 | ドブネズミが低い場所を歩く | 排水管のまわりの糞やかじり跡 |
5か所のどこでも、餌や巣の材料があって外敵から守られていると、ネズミはそこに定着して子を産む場所にします。(参考:東京都保健医療局「行政担当者のためのねずみについてよくある質問&回答集」)
クマネズミは冬に天井裏と壁の中にこもる
家の中で冬を越すネズミの多くはクマネズミで、天井裏や壁の中のような高くて乾いた場所にこもります。
内壁と外壁のあいだは断熱材が入っていて雨風や外敵からも守られるので、クマネズミにとっては暖かくて絶好の巣の場所です。(参考:東京都保健医療局「行政担当者のためのねずみについてよくある質問&回答集」)
壁の中で夜に音がするなら、クマネズミは床下や天井、戸袋のすき間から入っている可能性があります。
天井裏に巣を作られてから業者を探す場合は、屋根裏の作業に慣れた会社かどうかで選ぶ先が変わります。
冷蔵庫やテレビの裏でもネズミは暖をとる
台所のネズミは、冷蔵庫やテレビの裏のように放熱板があって暖かい家電の後ろにも巣を作ります。
冷蔵庫を少し前に引き出し、裏に糞やかじられたコードがないかを、年末の大掃除を待たずに懐中電灯で照らして見ておきましょう。
ドブネズミは冬も床下と台所の低い場所を歩く
ドブネズミは寒さに比較的強く、冬も台所や浴室のような家の低い場所を歩き回ります。(参考:台東区「ねずみの防除」)
ドブネズミは下水道や床下のような水分の多い場所で動くので、流し台の下や排水管のまわりに落ちている糞が手がかりです。(参考:目黒区「ネズミの被害を防ぐために!」)
ネズミが冬に入る家の入口は配管と通気口
冬のネズミが家へ入る入口は、エアコンの配管穴や通気口、換気扇のような、外壁に開いた1cm前後のすき間です。
エアコンの配管穴と換気口のすき間を先に見る
家の外まわりでネズミの入口を探すなら、エアコンの配管穴と換気口に、指が入るほどのすき間がないかを先に確かめてください。
横浜市青葉区の資料が、ネズミの侵入口になりやすい場所として挙げているのは次の7つです。(参考:横浜市青葉区「ネズミの話」)
- 外壁の穴や亀裂
- 通気口
- 換気口のシャッター
- エアコンの配管穴
- 電線の導入部分
- 窓の隙間
- ドア下の隙間
7つのどこかに1.5cm以上の穴が見つかったら、細かい目の金網や金属たわし、パテのようなネズミにかじられにくい材料で補修するのがよいでしょう。(参考:葛飾区「ねずみ駆除の手引き」)
電線を伝って屋根から入るクマネズミもいる
クマネズミはよじ登る力が強く、地面からだけでなく電線を伝って屋上や屋根から屋内に入ることがあります。(参考:台東区「ねずみの防除」)
2階の軒下や屋根との境目に開いたすき間は、はしごが要る高さなので、見つけても自分では塞がずに業者へ任せてください。
配管のすき間と換気口では、ネズミの侵入口を塞ぐ工事の1か所あたりの単価が違います。
冬のネズミの月ごとの動きと家でやること
冬のネズミ対策は、10月に入口を点検し、3月までに巣と餌を断つ順番で進めましょう。
東京都の相談件数から見た月ごとの動きは、次の表のとおりです。
| 時期 | ネズミの動き | 家でやること |
|---|---|---|
| 10月 | 寒くなり始め、暖かい家へ入り込む | エアコンの配管穴・通気口・換気扇のすき間を点検する |
| 11月 | 10月と並んで相談がいちばん多い | 夜の物音と糞を確かめ、食べ物を容器にしまう |
| 12〜2月 | 冬場の相談は夏場の1.5〜2倍 | 粘着シートを壁際に置き、3日続けて掛かるか数える |
| 3月 | 外が暖かくなり、相談が減り始める | 冬に見つけた入口を塞ぎ、巣の材料を片付ける |
相談が減る3月を過ぎても、家の中に餌と巣の材料がそろった場所があれば、ネズミはそこに居着いたまま子を産み続けます。
冬のネズミを放っておくと起きること
冬に入り込んだネズミを春まで放っておくと、家の中で子を産んで数が増え、電気コードをかじられて火事になるおそれもあります。
条件が良ければネズミは年6〜7回子を産む
冬に家の中で見つけたネズミは、春まで待たずに数を減らし始めましょう。
東京都の資料には一つがいが1年で9,434匹に増えるという計算もありますが、実際は餌の量や巣の場所が限られるので、そこまでは増えません。(参考:東京都保健医療局「行政担当者のためのねずみについてよくある質問&回答集」)
かじられた配線からネズミが原因の火事になる
家の配線をネズミがかじると、ショートから火事になることがあります。
家電の裏に糞が落ちていたら、その家電のプラグを抜いてから掃除し、コードにかじり跡がないかも一緒に見ておくといいでしょう。
壁の中に巣を作ったネズミは自分では取り出せず、入口を先に塞ぐと家の中に閉じ込めてしまいます。
冬に自分でできるネズミ対策は餌と入口
冬に自分でできるネズミ対策は、食べ物を出しっぱなしにしないことと、見つけた入口を塞ぐことの2つです。
台東区の資料によると、トラップや殺そ剤によるネズミの防除は一時的な効果しかなく、侵入口や住みやすい環境を直さない限り、数がまた増えていきます。(参考:台東区「ねずみの防除」)
冬のあいだ家の中で片付けておくものは、次の4つです。(参考:葛飾区「ねずみ駆除の手引き」)
- 食品と食べ残し(密封できる容器にしまう)
- ペットフード(夜は皿に出しっぱなしにしない)
- 台所の生ごみ(回収日までふたの閉まるバケツに入れる)
- ティッシュ・新聞紙・ポリ袋・布切れ(巣の材料になる)
ネズミは寒いと1日で餓死するので餌を断つ
冬のネズミは、台所の食べ物を夜に出しっぱなしにしないだけで長く居着けなくなります。
胃袋が小さいネズミは、しょっちゅう何かを食べていなければ体が持たない動物です。(参考:目黒区「ネズミの被害を防ぐために!」)
ただし、ネズミは巣を作る場所と餌を食べる場所を分けて暮らせるので、台所を片付けても天井裏の巣だけが残ることも考えておきましょう。(参考:東京都保健医療局「行政担当者のためのねずみについてよくある質問&回答集」)
1.5cm以上の穴は金属たわしとパテで塞ぐ
外壁や配管まわりに見つけた1.5cm以上の穴は、金属たわしやパテのようなネズミにかじられにくい材料で塞ぎましょう。
家の内側と外側を塞ぐ順番や毒餌の選び方を含めた、自分でネズミを駆除する手順は以下の記事にまとめています。
粘着シートは壁際に並べて3日は動かさない
粘着シートでネズミの数を確かめるなら、糞が落ちている壁際に何枚も並べ、最低3日は置き場所を変えないのがコツです。
3日たっても1匹も掛からないときは、規則正しく並べる置き方と、ばらばらに並べる置き方を入れ替えてみるといいでしょう。
粘着シートに掛かったネズミは、体に寄生していたイエダニに刺されないよう、見つけた日のうちに処分しましょう。(参考:葛飾区「ねずみ駆除の手引き」)
冬のネズミ駆除を業者に頼む目安
粘着シートや入口の封鎖を試しても冬のネズミの気配が消えないなら、ネズミ駆除は春を待たずに業者へ相談しましょう。
相談件数が減る3月まで様子を見ているあいだにも、天井裏や壁の中に巣があればネズミは子を産み、生まれた子も生後3か月から出産を始めます。(参考:台東区「ねずみの防除」)
粘着シートに3日続けて掛かるなら業者に任せる
自分での対策から業者への依頼に切り替える目安は、次のどれかに当てはまったときです。
- 粘着シートに3日続けてネズミが掛かる
- 片付けたのに台所や押し入れの糞が毎朝増えている
- 天井裏や壁の中の足音が1週間以上、毎晩続いている
- 見つけた穴が天井裏や2階の軒下、配電盤のまわりにある
3日続けてネズミが掛かるのは、何匹ものネズミが家の中を通り道にしている状態で、捕る数より入ってくる数のほうが多い可能性があります。
天井裏や配電盤のまわりは自分で塞がない
天井裏や高い場所の穴と、配電盤のまわりの穴は、見つけても自分では塞がずに業者へ任せるのが安全です。
葛飾区の資料では、危険が伴う配電盤などの穴をふさぐ場合は、専門の業者にお願いするよう案内があります。(参考:葛飾区「ねずみ駆除の手引き」)
冬のネズミ駆除の費用は戸建てで平均5万円台
冬のネズミ駆除を業者に頼んだときの費用は、戸建てで5万円台、アパートやマンションの部屋で3万円台が平均の目安です。
同じ集計では戸建ての14.5%が10万円以上かかっていて、坪数の多い広い家や、すき間の多い古い家ほど金額が上がります。(参考:ねずみ110番「ネズミ駆除の費用相場は4万~6万円」)
間取りや被害の広さごとの金額と、見積もりが高くなる条件は、以下の記事で紹介しています。
見積もりが無料なら金額を見て断ってよい
現地調査と見積もりを無料と明記している業者なら、金額を見てから断っても費用はかかりません。
国民生活センターに2023年12月に寄せられた相談では、ネットに「一軒家約5,000円〜」と出ていた業者の見積もりが約13万円でした。
相談者はネズミ被害の動画を見せられて不安になって契約しましたが、別の業者からは「粘着シートを数枚引いてあるだけ」と指摘されました。(参考:国民生活センター「ネットの価格と全然違う!?害虫・害獣駆除のトラブルにご注意」)
見積もりの場で契約を急がされても、見積書を受け取って家族と相談してから決めると伝えれば断れます。
冬のネズミ駆除におすすめの業者3選
冬のネズミ駆除は、現地調査と見積もりが無料で、侵入口の封鎖まで相談できる業者から選ぶのがおすすめです。
1:街角害獣駆除相談所

| 内容 | |
|---|---|
| 料金 | 11,000円〜 |
| 見積もり 現地調査 |
無料 |
| 対応時間 | 8:00〜20:00 |
| 最短対応 | 最短30分 |
| 対応エリア | ・関東(東京・神奈川・千葉・埼玉) ・東海(愛知・岐阜・三重) ・北陸(石川・富山・福井) ・関西(大阪・兵庫・奈良・京都) |
| 保証 | 最長5年間 |
| 運営 | トラベルブック株式会社 |
街角害獣駆除相談所は、駆除実績80,000件以上を持つ害獣駆除の相談窓口です。
ネズミ・ハクビシン・イタチ・アライグマの駆除に対応し、現地調査と見積もりは無料です。
他社より1円でも高ければ料金の相談ができるため、相見積もりで費用を比較して、できるだけ安く依頼したい方に向いています。
顧客満足度は99%と高く、「どの業者に頼めばいいか分からない」という場合は、まず無料見積もりで費用感を確認してから判断することをおすすめします。
街角害獣駆除相談所がおすすめの人
- 80,000件以上の実績がある窓口に安心して相談したい人
- 相見積もりで少しでも安く害獣駆除を依頼したい人
- 定期点検などのアフターサービスも希望する人
顧客満足度99%
2:駆除ザウルス

| 内容 | |
|---|---|
| 料金 | 要見積もり ※最短60秒の見積もりシミュレーションあり |
| 見積もり 現地調査 |
完全無料 ※見積もり後のキャンセルも0円 |
| 対応時間 | 24時間365日 |
| 最短対応 | 最短当日(土日・祝日も対応) |
| 対応エリア | 全国 |
| 保証 | 最長5年 |
| 運営 | 株式会社コーテッツ ※AAAメンテナンス株式会社・中部ホームプロテクト株式会社との共同運営 |
駆除ザウルスは、創業21年・累計40,000件以上の相談実績を持つ害獣・害虫駆除の専門業者です。
現地調査と見積もりは完全無料で、見積もり後にキャンセルしても料金はかかりません。24時間365日受け付けており、最短当日で駆けつけます。
完全自社施工で仲介手数料がかからない分、料金を抑えやすい仕組みになっています。施工後は最長5年間の保証がつき、保証期間内に再発した場合は追加費用なしで対応します。
テレビ番組への出演実績も多数あり、Googleクチコミでは星4.8の高評価を得ています。「実績と評判の両方で選びたい」という場合は、まず無料の現地調査を依頼して見積もり内容を確認することをおすすめします。
駆除ザウルスがおすすめの人
- 累計40,000件以上の実績がある業者に安心して任せたい人
- Googleクチコミの評判を重視して業者を選びたい人
- 最長5年保証で再発防止まで求める人
3:害獣駆除屋

| 詳細 | |
|---|---|
| 料金 | 16,500円〜 |
| 見積もり・現地調査 | 無料 ※施工依頼前のキャンセル料なし |
| 対応時間 | 24時間365日 |
| 最短対応 | 最短5分で現場到着 |
| 対応エリア | 全国 |
| 保証 | — |
| 運営 | 株式会社アシスト |
害獣駆除屋は、年間10,000件以上の駆除に対応する全国対応の相談窓口です。
公式サイトでは対応害獣としてネズミ・アライグマ・コウモリ・イタチ・ハクビシン・モグラを明記しています。
全国各地域の駆除業者を紹介する窓口型のサービスで、現地見積もり・出張料金は0円、施工依頼前ならキャンセル料もかかりません。
24時間365日受け付けており、最短5分で現場に到着できる体制を掲げています。
各種特殊機材を豊富に常備しているだけでなく、熟練の加盟スタッフが多数いるため、駆除から再発防止まで徹底して対応可能です。
害獣駆除屋がおすすめの人
- 深夜・早朝でもすぐに相談したい人
- 地方在住で対応してくれる業者が見つからない人
- 出張費やキャンセル料をかけずに見積もりだけ取りたい人
【FAQ】冬のネズミでよくある質問
Q:冬に天井裏の音が止まったらネズミはいなくなった?
冬に天井裏の音が止まっても、それだけでネズミがいなくなったとは判断できません。
目黒区の資料によると、ネズミは屋内と屋外の出入りを繰り返していて、音がしない日も隣の家や外を動き回っていることがあります。(参考:目黒区「ネズミの被害を防ぐために!」)
音が止まった日から1週間ほどは台所や押し入れの糞とかじり跡が増えていないかを見て、増えていれば入口はまだ開いたままなので塞ぐ場所を探し直してください。
Q:空き家や別荘は冬にネズミが入りやすい?
人のいない空き家や別荘は冬のネズミが巣を作りやすいので、空ける前に入口を塞ぎ、衣類や紙を片付けておきましょう。
東京都の資料によると、人がいなくて静かで、巣の材料になる衣類や紙が残っている空き家は、ネズミにとって絶好の繁殖場所になります。(参考:東京都保健医療局「行政担当者のためのねずみについてよくある質問&回答集」)
Q:賃貸で冬にネズミが出たら駆除費用は誰が払う?
賃貸で入居後にネズミが入ってきた場合、ネズミ駆除の費用は原則として入居者の負担です。
不動産流通推進センターの相談事例によると、入居前から建物に侵入経路があった場合や、ネズミの巣や被害があった場合は、貸主の責任で駆除と修繕をする必要があります。(参考:不動産流通推進センター「建物賃貸借契約におけるネズミ駆除の費用負担の帰属」)
管理会社に連絡するなら、連絡の順番と大家に払ってもらえる条件を先に確かめましょう。
Q:ネズミを駆除したあとに体がかゆくなるのはなぜ?
ネズミを駆除したあとのかゆみは、死んだネズミや巣から離れたイエダニに刺された可能性があります。
東京都の資料によると、駆除のあとはネズミの死骸や巣をできるだけ探して早めに取り除き、その周りに殺虫剤をまくのが対策です。(参考:東京都保健医療局「行政担当者のためのねずみについてよくある質問&回答集」)
イエダニの被害は、ネズミが巣を作っていた天井裏や壁の中から部屋へ広がります。
まとめ|冬のネズミは10月に入口から塞ぐ
冬のネズミは冬眠せず、10〜11月に暖かい家へ入り込んで、天井裏や壁の中、冷蔵庫の裏に巣を作ります。
今夜のうちに冷蔵庫の裏と流し台の下を懐中電灯で照らし、糞やかじられたコードがないかを見ておきましょう。
糞が見つかったら、現地調査と見積もりが無料の業者に、ネズミの入口がどこにあるかを一度見てもらうのがおすすめです。













