ネズミの侵入経路を塞ぐ防鼠工事の費用は、侵入口1か所あたり1,200円〜20,000円の施工料金に、作業の難しさで決まる技術料金10,000円〜30,000円が加わる形が基本です。
この記事では、戸建て30坪で実際に成約した見積書の内訳、塞ぐ順番を間違えたときに起きること、自分で塞ぐ場合との費用差、封鎖工事に対応する業者の料金と保証を解説します。
侵入経路の封鎖に対応するネズミ駆除業者
- ネズミの侵入経路を塞ぐ費用相場|1か所ごとの施工料金と技術料金で決まる
- 【実例】戸建て30坪でネズミの侵入経路を塞いだ見積書の内訳
- ネズミの侵入経路を塞ぐ順番|外から先に塞ぐと家の中に閉じ込める
- ネズミが通る隙間は1.25cm|家で塞ぐ場所は屋外7か所・室内3か所
- ネズミの侵入経路を塞ぐ材料の選び方|金網・パンチングメタル・パテの使い分け
- ネズミの侵入経路は自分で塞げる?材料費と再発リスクの比較
- ネズミの侵入経路の特定を自治体に無料で頼める場合がある
- ネズミの侵入経路を塞ぐ工事に対応するおすすめ業者3社
- 現地調査でネズミの侵入経路と費用について聞く5つの質問
- 【FAQ】ネズミの侵入経路を塞ぐ費用でよくある質問
- まとめ|ネズミの侵入経路を塞ぐ費用は1か所ごとの単価で読む
ネズミの侵入経路を塞ぐ費用相場|1か所ごとの施工料金と技術料金で決まる
| 作業項目 | 費用の目安 | 内容 |
|---|---|---|
| 侵入口の封鎖 (1か所) |
1,200円〜20,000円 | 穴・隙間・割れ目の大きさと使う資材で変動 |
| 技術料金 (普通) |
10,000円 | 手が届く高さで作業できる閉鎖・遮断・穴埋め |
| 技術料金 (やや難) |
20,000円 | 姿勢や足場に制約がある場所の封鎖 |
| 技術料金 (難) |
30,000円 | 天井裏・高所・狭所での封鎖 |
| 駆除 (追い出し・捕獲・殺鼠) |
40,000円〜 ※延床10坪まで。11坪目からは1坪ごとに1,000円 |
粘着板・捕獲機・殺鼠剤・忌避剤を使用 |
| 糞・営巣の消毒除去 | 1坪8,000円 | 天井裏などに残った糞と巣材の撤去 |
| 点検口の作成 | 1個3,000円〜15,000円 | 床・天井・壁に作業用の開口を設ける |
| 断熱材の新設 | 1枚4,500円 | 巣にされた天井裏の断熱材を交換 |
※2026年8月時点で有限会社ミヤザキが公開している料金表の内容
ネズミの侵入経路を塞ぐ費用は、塞いだ穴の数と大きさで積み上げる「施工料金」と、その作業のやりにくさで決まる「技術料金」の合算で計算されます。
東京都内で防鼠工事の料金表を公開している有限会社ミヤザキの場合、穴・隙間・割れ目の封鎖は1か所あたり1,200円〜20,000円、技術料金は難易度に応じて10,000円・20,000円・30,000円の3段階です。(参考:有限会社ミヤザキ「料金表」)
ネズミ駆除の見積書で防鼠工事の欄が「一式」としか書かれていない場合、この2つのどちらが膨らんでいるのかが読めません。
封鎖以外の行も含めたネズミ駆除の見積書は、7つの行の単位と数量で高すぎるかを判断できます。
ネズミの侵入経路1か所の施工料金は穴の大きさと資材で16倍変わる
1,200円と20,000円の差は、塞ぐ面積と使う資材の違いから生まれます。
防鼠工事に使われる資材は、パンチングメタル・金網・ブリキ・防鼠ブラシ・コーキング剤・パテ・セメントと幅があり、通気を残す必要がある場所ほど金属加工が入って単価が上がります。
見積書に「防鼠工事一式」としか書かれていないときは、何か所をどの資材で塞ぐのかを分けて出してもらうと、金額の妥当性が判断できます。
ネズミの侵入経路を塞ぐ技術料金は場所の高さと狭さで3倍になる
技術料金は、同じ大きさの穴でも作業する場所によって10,000円から30,000円まで動きます。
天井裏から物音が聞こえている状態は、この技術料金がいちばん高い区分に入りやすい状況です。
音の鳴り方でネズミかどうかを切り分けたい場合は、天井裏の物音の正体を先に確認しておくと、現地調査で伝える情報が整理できます。
駆除と封鎖を合わせた総額は戸建てで平均57,475円
侵入経路の封鎖だけを単体で頼むケースは少なく、実際の支払いは駆除とセットの総額になります。
ねずみ110番が2021年11月から2023年10月までの施工実績を集計した結果では、戸建ての平均費用が57,475円、賃貸集合住宅が35,444円、店舗が35,672円でした。(参考:ねずみ110番「ネズミ駆除の費用相場は4万〜6万円」)
| 建物のタイプ | 平均費用 | 集計件数 |
|---|---|---|
| 戸建て | 57,475円 | 228件 |
| 賃貸集合住宅 | 35,444円 | 130件 |
| 店舗 | 35,672円 | 41件 |
戸建てが2万円ほど高くなるのは、外壁・屋根・床下という外周の侵入口を全部塞ぐ必要があるためです。
集合住宅の一室なら、外部との接点が玄関扉まわりとパイプスペース、エアコンの配管穴に絞られます。
間取り別・被害規模別の金額をもっと細かく確認したい場合は、以下の記事にまとめています。
【実例】戸建て30坪でネズミの侵入経路を塞いだ見積書の内訳
侵入口ごとに値段がついた見積書を見ると、防鼠工事の費用がどこで膨らむのかがはっきりします。
有限会社ミヤザキが公開している成約済みの見積書では、2階建て戸建て30坪で合計200,880円(税込・保証2年)、そのうち防鼠工事が78,000円を占めています。(参考:有限会社ミヤザキ「料金表」)
ネズミの侵入経路6か所を塞いだ防鼠工事78,000円の明細
| 塞いだ場所 | 金額 |
|---|---|
| 技術料金(やや難) | 20,000円 |
| 出窓の下の隙間 | 35,000円 |
| 長押の隙間 | 10,000円 |
| 換気扇の隙間 | 5,000円 |
| 戸袋の穴 | 3,000円 |
| ガス管導入部の穴 | 3,000円 |
| ブレーカーの穴 | 2,000円 |
| 防鼠工事の小計 | 78,000円 |
6か所の封鎖のうち、出窓の下の隙間だけで35,000円と、防鼠工事全体の4割強を占めています。
残る5か所は合計23,000円で、戸袋の穴とガス管導入部の穴は各3,000円、ブレーカーの穴は2,000円です。
「侵入口が何か所あるか」より「そのうち大物が何か所あるか」で金額が決まる構造になっています。
駆除・防鼠・環境対策の3区分に分かれた総額200,880円
| 区分 | 金額 | 内容 |
|---|---|---|
| ねずみ退治対策工事 | 60,000円 | 追い出し・捕獲・殺鼠。基本40,000円+20坪ぶんの加算20,000円 |
| ねずみ防除対策工事 | 78,000円 | 侵入口6か所の封鎖と技術料金 |
| 環境対策工事 | 48,000円 | 糞・営巣の除去とノミ・ダニ駆除 |
| 小計 | 186,000円 | - |
| 合計(税込) | 200,880円 | 保証期間2年・期間中の再発は無料で対策工事 |
総額に占める防鼠工事の割合は42%で、駆除そのものの32%を上回っています。
環境対策工事48,000円のうち40,000円はノミ・ダニ駆除です。ネズミに寄生していたイエダニが室内に残るためです。
手元の見積書を読むときは、この3区分に分けてから相場と照らすと、どこが高いのかを1社の見積もりだけで判断できます。
ネズミの侵入経路を塞ぐ順番|外から先に塞ぐと家の中に閉じ込める
ネズミの侵入経路は、外壁の穴から先に塞いではいけません。
東京都ねずみ防除指針は、穴塞ぎの手順として、最初に内側(居住空間側)から塞いで部屋ごとに区切り、ねずみの出ない部屋を作っていくこと、そして最後まで出る部屋で追い詰めて粘着トラップなどで捕獲し、最後に外側から塞ぐことを示しています。(参考:東京都保健医療局「東京都ねずみ防除指針」防除の基本)
内側から塞いでネズミの出ない部屋を作る
先に内側を塞ぐのは、家の中でのネズミの移動範囲を狭めていくためです。
台所の壁穴、押し入れの隙間、分電盤の貫通穴といった室内側の通り道を1部屋ずつ潰していくと、ネズミが使える部屋が減っていきます。
この段階では外壁側を開けたままにしておくので、ネズミには外へ出る道が残っています。
最後に外側を塞ぐ前に捕獲を終わらせる
外壁側を塞ぐのは、屋内に残った個体を捕獲し終えたあとです。
粘着トラップは、ねずみがよく通る通路全体に複数枚を並べて使います。
餌を置くと動きが鈍って足先しか貼りつかず、逃げられやすくなります。(参考:東京都保健医療局「東京都ねずみ防除指針」防除の基本)
閉じ込めたまま塞ぐと死骸の処理費が上乗せになる
外壁側を先に塞ぐと、屋内に残ったネズミが出口を失います。
壁の中や天井裏で死んだ場合、位置を特定するために天井材や壁材を開ける作業が発生します。
見積書の区分でいえば、点検口の作成が1個3,000円〜15,000円、糞・営巣の消毒除去が1坪8,000円、断熱材の新設が1枚4,500円という項目が後から積み上がる形です。
順番を守るだけで避けられる出費なので、業者に依頼する場合も「捕獲が終わってから外周を塞ぐ工程になっているか」を現地調査で確認しておくと安心です。
ネズミが通る隙間は1.25cm|家で塞ぐ場所は屋外7か所・室内3か所
クマネズミは1.25cm程度以上の隙間があれば通り抜け、壁や配管を上り下りし、配線や針金を渡り、1.5m程の幅を飛び越えます。(参考:東京都保健医療局「東京都ねずみ防除指針」窓口対応の実践例)
電線を伝って屋上から屋内に入ることもあるため、地面に近い場所だけを点検しても侵入口は見つかりません。(参考:台東区「ねずみの防除」)
屋外でネズミの侵入経路になりやすい7か所
大田区は、通り道や侵入口になりやすい場所として次の箇所を挙げています。
戸袋の隙間は、雨に濡れた雨戸を収納したときに腐らないよう意図的に設けられた通気口です。
ここが侵入口になっている場合、戸袋の中に糞が落ちていたり、通気口が齧り広げられていたりします。(参考:東京都保健医療局「東京都ねずみ防除指針」窓口対応の実践例)
室内でネズミの侵入経路になりやすい3か所
室内側は、外から入った個体が部屋を移動するための通路として使われます。
いずれも東京都の住環境チェック表に点検項目として載っている箇所です。
ネズミの通り道には、体から出る脂分と汚れが付着して黒光りしたこすり跡が残ります。
糞の大きさは、ドブネズミが1〜1.5cm、クマネズミが1cm前後、ハツカネズミが0.5cmで、大小の糞が同じ場所で見つかれば繁殖している可能性があります。(参考:東京都保健医療局「東京都ねずみ防除指針」窓口対応の実践例)
黒い跡や糞は見つかったのに入口が分からない場合は、跡の続く向きから穴と巣の場所を探せます。
糞が台所1か所だけか2部屋以上かで、迷い込んだ1匹か住み着いた群れかの見当がつきます。
ネズミの侵入経路を塞ぐ材料の選び方|金網・パンチングメタル・パテの使い分け
封鎖材は、その場所の通気を止めてよいかどうかで選び分けます。
東京都ねずみ防除指針は、面積が広い場合は木やブリキ板・金属の格子・金網を、壁の穴や配管の貫通部などの小さな空間には不燃性のパテや金属タワシ・亀甲金網を使うとしています。(参考:東京都保健医療局「東京都ねずみ防除指針」防除の基本)
通気を残す場所は金網かパンチングメタルで格子を1cmにする
床下の通風口や換気扇の排気口は、塞ぐと同時に空気の通り道を確保する必要があります。
クマネズミが通れる1.25cmより狭くする設定なので、既存の格子が2cm間隔で入っている家は「格子があるから大丈夫」とはいえません。
換気扇の排気口には防火ダンパーや金属の格子・網を取り付け、油が付いてダンパーが閉まらない場合は掃除で対応します。(参考:東京都保健医療局「東京都ねずみ防除指針」窓口対応の実践例)
床下の通風口を自分で塞げない場合は、床下の封鎖を単価で見積もる業者に頼むと費用を比べられます。
配管の貫通部は不燃性のパテかモルタルで埋める
給排水管やガス管が外壁を貫通している部分の隙間は、不燃性のパテかモルタルで埋めます。
板壁の場合は、パンチングパネルやトタン板で2枚の座金を作り、壁の両側から合わせて打ち付ける方法が示されており、座金は長辺40cm程度の大きさにします。
エアコンの配管貫通部は、既存のパテが不十分なだけのケースが多く、たっぷり詰め直すだけで塞がります。
配線の貫通部を金属板で塞ぐとショートの危険がある
電気や電話線が外壁を貫通している部分は、金属板で塞いではいけません。
配線の回りをトタン板などの金属板で塞ぐと、配線を傷つけてショートする恐れがあり危険だと指針に明記されています。(参考:東京都保健医療局「東京都ねずみ防除指針」窓口対応の実践例)
ここに使うのは不燃性や難燃性のパテで、団子状に盛り上げるほどたっぷり使うのがコツです。
それでも齧られる場合は、パテに唐辛子を練りこむか、忌避剤入りのパテに替えます。
市販の防鼠用パテにはカプサイシンやわさび成分を含む製品があり、同じ場所を繰り返しやられている家では素材から変える判断が必要になります。
ネズミの侵入経路は自分で塞げる?材料費と再発リスクの比較
侵入口が手の届く場所にあり、数が少ないなら、自分で塞ぐ選択肢はあります。
東京都ねずみ防除指針も、防そのための修繕は侵入経路さえ見つけられれば手近にある材料で比較的簡単に行えるとしたうえで、天井裏や高所など危険な場所は専門業者に依頼したほうがよい場合があるとしています。(参考:東京都保健医療局「東京都ねずみ防除指針」窓口対応の実践例)
自分で塞ぐ場合の材料費は数千円で収まる
ホームセンターで手に入る資材だけなら、業者に払う技術料金10,000円は発生しません。
金属タワシ、亀甲金網、不燃性パテ、モルタルはいずれも1点あたり数百円から2,000円程度で、数か所ぶんをそろえても合計で数千円です。
業者に頼めば技術料金だけで10,000円からかかるので、床下の通風口を金網で覆う程度の作業なら自分でやったほうが安く済みます。
ネズミの歯は年1cm伸びるため塞いだ場所をかじり返される
塞いだのに音が止まらない原因の多くは、素材選びにあります。
発泡ウレタン、ガムテープ、木片、ビニールテープはいずれも齧り破られるため、封鎖材としては使えません。
金属タワシや亀甲金網が推奨されるのは、齧ろうとしても変形して歯が立たない性質があるからです。
天井裏と2階の高所は業者に任せる判断ライン
脚立で届かない場所は、自分でやる範囲から外します。
屋根と壁の間の隙間、2階の戸袋、天井裏の内側からの封鎖は、転落と踏み抜きのリスクがあるうえ、姿勢の制約で仕上がりも甘くなります。
複数の業者を比べる時間がない場合でも、業者ごとの保証年数と施工範囲の違いは判断材料になるので、ネズミ駆除業者の選び方で比較の軸を先に決めておくと現地調査で聞くことが絞れます。
ネズミの侵入経路の特定を自治体に無料で頼める場合がある
侵入口がどこか分からない段階なら、区市町村の窓口に相談すると調査を無料で受けられる場合があります。
大田区は、自宅へ専門業者を派遣して侵入口の探し方や塞ぎ方の助言を行う事業を実施しており、費用は無料です。(参考:大田区「自身でネズミ防除を行っても、被害が収まらない場合」)
大田区の専門業者派遣は助言のみで駆除と封鎖は行わない
この派遣事業でやってもらえるのは、侵入口の探し方と塞ぎ方の助言だけです。
ネズミの駆除は行わず、侵入口の封鎖作業は自分で行う決まりで、空き家・空き地・庭は調査の対象外です。
利用の条件は次のとおりです。
- 対象は区内の一般家屋:飲食店や理美容所などの事業所、賃貸の用に供する住居は対象外
- 今年度初めての依頼であること:同一年度内の2回目は受け付けていない
- 派遣枠は火曜と木曜:1日につき4軒まで、1軒あたり1時間程度
- 生活衛生課への電話予約が必要:平日8時30分から17時まで受付
指摘された箇所を塞いでも被害が収まらない場合は、助言の内容を参考に自分で侵入口を探して対応する運用です。












個人宅向けの駆除費用の補助金はほとんどない
費用そのものを補助する制度は、個人宅を対象にしていないのが実情です。
集合住宅全体でネズミが出ている場合は、管理組合や町会単位でこうした制度が使えないかを先に確認すると、個人負担を抑えられます。
屋根裏に入っているのがネズミではなくハクビシンやイタチだった場合は依頼先も費用も変わるため、害獣別の依頼先の違いを確認しておくと、調査の結果が出たあとに動きやすくなります。
屋根裏の動物がハクビシンやイタチだった場合は、追い出しと穴埋めを分けて見積もる業者から選べます。
ネズミの侵入経路を塞ぐ工事に対応するおすすめ業者3社
侵入経路の封鎖まで工程として公表している提携業者3社を、料金・保証・対応エリアで比較しました。
侵入経路の封鎖に対応するネズミ駆除業者
街角害獣駆除相談所

| 内容 | |
|---|---|
| 料金 | 11,000円〜 |
| 見積もり 現地調査 |
無料 |
| 対応時間 | 8:00〜20:00 |
| 最短対応 | 最短30分 |
| 対応エリア | ・関東(東京・神奈川・千葉・埼玉) ・東海(愛知・岐阜・三重) ・北陸(石川・富山・福井) ・関西(大阪・兵庫・奈良・京都) |
| 保証 | 最長5年間 |
| 運営 | トラベルブック株式会社 |
封鎖工事の仕上がりで建物側にダメージが出ないか気になるなら、リフォーム会社が母体の街角害獣駆除相談所。
街角害獣駆除相談所は、駆除実績80,000件以上を持つ害獣駆除の相談窓口です。
ネズミ・ハクビシン・イタチ・アライグマの駆除に対応し、現地調査と見積もりは無料です。
他社より1円でも高ければ料金の相談ができるため、相見積もりで費用を比較して、できるだけ安く依頼したい方に向いています。
顧客満足度は99%と高く、「どの業者に頼めばいいか分からない」という場合は、まず無料見積もりで費用感を確認してから判断することをおすすめします。
街角害獣駆除相談所がおすすめの人
- 80,000件以上の実績がある窓口に安心して相談したい人
- 相見積もりで少しでも安く害獣駆除を依頼したい人
- 定期点検などのアフターサービスも希望する人
顧客満足度99%
駆除ザウルス

| 内容 | |
|---|---|
| 料金 | 要見積もり ※最短60秒の見積もりシミュレーションあり |
| 見積もり 現地調査 |
完全無料 ※見積もり後のキャンセルも0円 |
| 対応時間 | 24時間365日 |
| 最短対応 | 最短当日(土日・祝日も対応) |
| 対応エリア | 全国(北海道・沖縄の一部地域を除く) |
| 保証 | 最長5年間 ※施工内容によって異なる |
| 運営 | 株式会社コーテッツ ※AAAメンテナンス株式会社・中部ホームプロテクト株式会社との共同運営 |
建物の構造や建材に合わせて封鎖方法を提案してほしいなら、全国対応の駆除ザウルス。
駆除ザウルスは、創業21年・累計40,000件以上の相談実績を持つ害獣・害虫駆除の専門業者です。
現地調査と見積もりは完全無料で、見積もり後にキャンセルしても料金はかかりません。24時間365日受け付けており、最短当日で駆けつけます。
完全自社施工で仲介手数料がかからない分、料金を抑えやすい仕組みになっています。施工後は最長5年間の保証がつき、保証期間内に再発した場合は追加費用なしで対応します。
テレビ番組への出演実績も多数あり、Googleクチコミでは星4.8の高評価を得ています。「実績と評判の両方で選びたい」という場合は、まず無料の現地調査を依頼して見積もり内容を確認することをおすすめします。
駆除ザウルスがおすすめの人
- 累計40,000件以上の実績がある業者に安心して任せたい人
- Googleクチコミの評判を重視して業者を選びたい人
- 最長5年保証で再発防止まで求める人
Googleクチコミ星4.8の高評価
ハウスプロテクト

| 内容 | |
|---|---|
| 料金 | 要見積もり |
| 見積もり・現地調査 | 無料 |
| 対応時間 | 24時間365日 |
| 最短対応 | - ※繁忙期は予約が先になる場合あり |
| 対応エリア | 関東・関西・東海・中四国・九州 |
| 保証 | 再発時は保証期間内なら無償対応 ※保証期間は築年数や施工内容によって変動 |
| 運営 | 株式会社GROWTH |
通気を止めずに侵入口を塞ぐ施工を打ち出しているのが、ハウスプロテクト。
ハウスプロテクトは、再発防止の施工を打ち出すネズミ・イタチ・ハクビシン・コウモリ対策の専門業者です。
現場調査・見積もり・出張費用はすべて0円で、24時間・年中無休で相談を受け付けています。
保証期間は築年数や施工内容によって変わる仕組みのため、現地調査の際に自宅の場合の保証年数を確認してから比較することをおすすめします。
Googleクチコミは5,277件で星4.7の評価を得ているので、口コミの件数と評価を確かめてから決めたい方は、無料の現場調査で提案内容と保証条件を確認してみてください。
ハウスプロテクトがおすすめの人
- 駆除だけでなく再発防止の施工まで求める人
- 出張費をかけずに見積もりを比較したい人
- 口コミ評価が高く、技術力と信頼性のある業者に頼みたい人
侵入経路の封鎖を依頼した利用者の声
ハウスプロテクトの公式サイトには、侵入経路の封鎖を依頼した利用者のクチコミが掲載されています。
「今回、クマネズミの駆除と消毒、侵入経路の封鎖などをしていただきました。見積調査から施工まで、説明もわかりやすく全て丁寧に対応してくださいました。施工の内容を細かく写真に撮っていただき安心できました。ネズミによる物音や衛生面などへのストレスがなくなり大変感謝しております。」
引用元:ハウスプロテクト公式サイト掲載のクチコミ(取得日:2026年8月)
「見積もりは豊島さんに来ていただき、ネズミの侵入経路をすぐに見つけられたのには驚きました。さすがプロだなと感心しました。作業終了後に侵入経路を封鎖した写真を見せて詳しく説明していただき、素人の私でもわかりやすかったです。」
引用元:ハウスプロテクト公式サイト掲載のクチコミ(取得日:2026年8月)
侵入経路の特定が現地調査の段階で終わっている点は、封鎖の見積もりを1社で判断するうえでの材料になります。
現地調査でネズミの侵入経路と費用について聞く5つの質問
2社目を呼ぶ代わりに、来てもらった担当者へその場で確認しておくと、見積書の金額が妥当かどうかを判断できます。
- 侵入口は何か所見つかり、そのうち何か所を今回塞ぐのか:見つけた数と塞ぐ数がずれていないかを確かめる
- 1か所ごとの単価と技術料金は別々に書けるか:「防鼠工事一式」のままだと相場と照合できない
- 外周を塞ぐのは捕獲が終わったあとか:工程の順番が逆だと閉じ込めるリスクがある
- 塞ぐ場所ごとに何の資材を使うのか:通気が必要な場所に金網かパンチングメタルを使うか
- 保証期間中に再発した場合、無償対応の範囲はどこまでか:封鎖のやり直しが含まれるかを確認する
この記事の相場表を手元に置いて、出てきた見積書の1か所あたりの単価と技術料金を照らし合わせれば、もう1社呼ばずに金額の妥当性を確認できます。
業者ごとの比較の軸をもう少し広く取りたい場合は、駆除業者を選ぶチェックポイントにまとめた項目も使えます。
比較の軸に登録番号と資格を足す場合は、都道府県の一覧から確かめられます。
【FAQ】ネズミの侵入経路を塞ぐ費用でよくある質問
Q:侵入経路の封鎖だけを業者に依頼できますか?
屋内にネズミが残っていない状態であれば、封鎖だけの依頼を受ける業者はあります。
ただし、現地調査でラットサインや糞が見つかった場合は、捕獲を先に済ませる工程が入ります。
東京都ねずみ防除指針も、屋内のネズミを追い詰めて捕獲したうえで最後に外側を塞ぐ順番を示しているため、封鎖だけの見積もりを希望する場合は現地調査の結果を聞いてから判断してください。
大阪府内で封鎖だけを頼める会社を探す場合は、対応エリアと封鎖工事の料金の載せ方から絞れます。
Q:ネズミにかじられた建材の修理に火災保険は使えますか?
個人向けの火災保険は、ネズミによる食害を補償の対象外にしているのが一般的です。
損害保険ジャパンの個人用火災総合保険では、保険金を支払えない主な場合として「ねずみ食い、虫食い等」が明記されています。(参考:損害保険ジャパン「THE すまいの保険」重要事項のご説明)
Q:賃貸物件の侵入口を塞ぐ費用は誰が払いますか?
建物の構造に由来する穴や隙間であれば、貸主に修繕を求められる可能性があります。
民法606条は、賃貸人が賃貸物の使用および収益に必要な修繕をする義務を負うと定めており、ただし賃借人の責めに帰すべき事由によって修繕が必要になったときはこの限りでないとしています。(参考:e-Gov法令検索「民法」)
生ゴミを室内に放置していたなど入居者の使い方が原因と判断される場合は、自己負担になるケースもあります。
Q:塞いだのにまた天井裏で音がするのはなぜですか?
侵入口を1か所見落としているか、塞いだ素材がかじり破られたかのどちらかです。
クマネズミは1.25cm程度の隙間を通り抜け、配線を渡って屋上から入ることもあるため、地面に近い場所だけを塞いでも通り道は残ります。
発泡ウレタンやテープで塞いだ場所は、歯を削る習性のあるネズミに破られるので、金属タワシ・亀甲金網・不燃性パテに替えてください。
自分で塞いでも天井裏の音が止まらないなら、屋根の穴まで見てくれる業者に切り替える時期です。
Q:ネズミの侵入経路を塞ぐ工事に保証は付きますか?
今回紹介した3社はいずれも再発保証を用意しています。
街角害獣駆除相談所と駆除ザウルスは最長5年間で、ハウスプロテクトは築年数や施工内容によって保証期間が変わる仕組みです。
保証年数そのものより、再発したときに封鎖のやり直しまで無償で含まれるかどうかを、契約前に書面で確認してください。
街角害獣駆除相談所の最長5年保証は「施工内容による」と注記があり、対象は施工箇所からの再侵入です。
Q:自治体はネズミの駆除や封鎖をやってくれますか?
駆除や封鎖の作業を行政が代行する制度は、原則としてありません。
大田区のように専門業者を派遣して侵入口の探し方と塞ぎ方を助言する事業はありますが、駆除は行わず封鎖作業は自分で行う建て付けです。
業者ごとの料金体系と保証条件をまとめて比べたい場合は、以下の記事で確認できます。
まとめ|ネズミの侵入経路を塞ぐ費用は1か所ごとの単価で読む
天井裏の物音を止めたいのであれば、まずは現地調査で侵入口が何か所あるかを確定させるのが先です。
現地調査と見積もりを無料にしている業者なら金額を出してもらうだけで済むので、出てきた見積書の1か所あたりの単価と技術料金を、この記事の相場表と見比べて判断しましょう。
侵入経路の封鎖に対応するネズミ駆除業者


















