天井裏で見つけた糞は、1か所に山盛りになっているならハクビシン・アライグマ・イタチ、点々と散らばっているならネズミかコウモリと、落ち方だけで大きく2つに分かれます。
この記事では、落ち方・中身・混ざり物の3点で動物を絞り込む手順と、5種類の糞の特徴を解説していきます。
さらに、消毒用アルコールを使ってコウモリとネズミの糞を見分ける方法、足跡や侵入口の大きさから答え合わせをする方法、動物別の駆除費用の目安まで紹介します。
糞が積もった天井は染みが出たあとに抜けることがあり、宿主を失ったダニやノミが室内へ降りてくることもあるため、掃除機を持ち込む前にこの記事で正体と手順を確認してください。
天井裏の糞を相談できる害獣駆除業者
スペックはいずれも2026年8月時点で各社の公式サイトに掲載されている内容です。
天井裏の動物の糞は落ち方・中身・混ざり物の3点で見分ける
| 動物 | 落ち方 | 大きさ・形 | 中身・混ざり物 | においの強さ |
|---|---|---|---|---|
| ネズミ | 通り道に沿って点々と散らばる | クマネズミで1cm前後、細長い | ほぼ必ず毛が混じる | 弱い |
| コウモリ | ぶら下がる場所の真下に積もる | ネズミの糞と色も形もよく似る | 中身のすべてが昆虫の表皮や脚 | 弱い(量が増えると強い) |
| ハクビシン | 同じ場所にため糞をする | 猫や犬の糞に似た太さ | 柿の種や銀杏の殻が混ざる | 中くらい |
| アライグマ | 同じ場所にため糞をする | 猫や犬の糞に似た太さ | ハクビシンと似ていて糞だけでは判別しにくい | 中くらい |
| イタチ | 同じ場所にため糞をする | 細長く、水気がある | 獣毛や小骨が混ざることがある | 強い |
天井裏で見つけた糞の正体は、大きさや色よりも先に「どう落ちているか」「中に何が入っているか」「何が混ざっているか」の3点を見ると絞り込めます。
大きさだけで判断すると、コウモリの糞とネズミの糞のように外観がよく似た組み合わせで間違えます。
そこから中身と混ざり物を確認すると、ため糞のグループと散在のグループのそれぞれで動物を1種類まで絞り込めます。
手順1:1か所に山盛りか、点々と散らばっているかを見る
最初に見るのは糞の数や大きさではなく、天井裏のどこにどう落ちているかです。
ハクビシン・アライグマ・イタチは決まった場所で排泄を繰り返す「ため糞」の習性があり、同じ一角に糞が積み上がります。
ネズミは移動しながら排泄するため、梁の上や配線に沿って糞が点々と続きます。
コウモリは天井裏でぶら下がった場所の真下だけに糞が落ちるので、山になっていても範囲が狭く、周囲には1粒も落ちていない点でため糞と区別できます。
手順2:消毒用アルコールに浸してつぶし、中身が虫か毛かを確かめる
コウモリの糞とネズミの糞は、外観だけを観察すると色も形もよく似ています。
この2つを確実に分けるのが、京都市保健所が公開している判別方法です。
クマネズミの糞にも昆虫の体の一部が見つかることはありますが、その量は少なく、代わりに必ずといえるほど毛が見つかります。
作業のときは糞に直接手を触れず、使い捨ての手袋とマスクを着けてピンセットで1粒だけ取り出してください。
手順3:柿の種や銀杏の殻など、混ざっている物を見る
ため糞のグループは、糞に混ざっている物で食性の違いが出ます。
果実の種や殻が目立つなら、住宅街で熟したビワや銀杏を食べているハクビシンの可能性が高まります。
一方で獣毛や小さな骨が混ざり、鼻を近づけなくても強いにおいが分かる場合は、動物質を多く食べるイタチが候補になります。
柿の種や銀杏の殻が混ざっていてハクビシンの見当がついたら、ため糞の清掃と穴埋めまで頼める業者から選ぶと二度手間になりません。
【動物別】天井裏に残る糞の特徴と見分け方
3点の絞り込みで候補が決まったら、動物ごとの特徴と照らして確認します。
天井裏に入り込むのはネズミ・コウモリ・ハクビシン・アライグマ・イタチの5種類が中心で、糞の形状に加えて落ちている高さや量に違いが出ます。
ネズミの糞は米粒大で点々と散らばり、毛が混じる
天井裏で見つかる細長い小粒の糞は、住宅で最も多いクマネズミのものです。
糞の大きさは種類で分かれ、東京都の防除指針はドブネズミ1〜1.5cm、クマネズミ1cm前後、ハツカネズミ0.5cmを調査時の判定基準にしています。(参考:東京都「ねずみ防除指針」窓口対応の実践例)
落ちている範囲が数メートルにわたって続いている場合は、通り道が固定されている状態なので、その延長線上に侵入口があります。
天井から聞こえる音の高さや時間帯でも判断材料が増えるため、糞と並行して天井裏から聞こえる音の正体も確認すると、動物の大きさまで絞り込めます。
コウモリの糞は中身がすべて昆虫の破片で、指でつぶすと崩れる
糞が乾いていて、軽く力を加えるだけでパサパサと崩れるならコウモリの糞です。
市街地で見られるコウモリはほとんどがアブラコウモリ(イエコウモリ)で、壁の間や天井裏の隙間を巣にします。
1日に体重の30%にもなる重さの昆虫類を食べるといわれ、巣によっては数十匹が同じ場所に生息するため、個々の糞は少量でも巣の下には糞や尿がうず高く積み重なります。(参考:京都市「衛生動物だより No.027 イエコウモリ」)
ハクビシンの糞は1か所にたまり、柿の種や銀杏の殻が混ざる
猫の糞に似た太さのものが同じ場所に積み上がっているなら、ハクビシンが候補になります。
作業範囲が糞の清掃と消毒まで広がるため、ハクビシン駆除の費用相場は追い出しだけの場合と本格的な施工とで金額が大きく変わります。
アライグマの糞はハクビシンと似ていて、糞だけでは判別しきれない
ため糞の見た目が似ているアライグマとハクビシンは、糞だけで断定せず足跡と合わせて判断します。
判別を急ぐ理由は、アライグマの糞には寄生虫のリスクがあるためです。
アライグマ回虫の成虫は1日10万個を超える卵を産み、それらは糞便を通して体外に排出されます。(参考:環境省「アライグマ防除の手引き」)
アライグマかハクビシンかで迷う段階では糞に手を触れず、足跡の写真を撮って現地調査で確認してもらうのが安全です。
イタチの糞は水気があり、においが強い
天井裏に上がる前から獣臭が分かる場合は、イタチの可能性が高い状態です。
イタチは細長く水気のある糞をため糞し、動物質を多く食べるため糞のにおいが強く出ます。
においが室内まで下りてきているなら、糞尿が天井材に染み込んでいる段階なので、清掃と消毒まで含めた対応が必要になります。
音の種類から動物を推測する方法は、以下の記事で確認できます。
天井裏の糞と一緒に残る痕跡で動物の見分けを確かめる
糞で候補を絞ったあとは、同じ天井裏に残る足跡やこすり跡で答え合わせをすると、判断の精度が上がります。
糞は古いものが残っていることもあるため、痕跡と組み合わせると「今も住んでいるかどうか」まで見えてきます。
点検口から懐中電灯で照らして確認できるのは、次の4点です。
- 足跡の指の数:ハクビシンとアライグマは前足・後足とも5本、タヌキは4本
- 黒光りしたこすり跡:ネズミの体から出る脂と汚れが通り道に付着したもの
- 断熱材のへこみと毛:巣として使われている場所に残る
- 天井板の染み:糞尿が染み込んで裏側から広がる
4点のうち足跡は最も判断しやすい材料で、世田谷区もハクビシンの見分け方として指の数と歩幅を挙げています。
足跡の指が5本ならハクビシンかアライグマ
ホコリが積もった天井裏には、動物が歩いた跡がそのまま残ります。
ハクビシンは前足・後足ともに指が5本で足裏が扁平、足跡はねずみより歩幅が広いのが特徴です。(参考:世田谷区「ハクビシン・アライグマに関するQ&A」)
アライグマも指は5本ですが、前足の指が長く物をつかめる形をしているため、人の手に似た足跡になります。
黒光りしたこすり跡があればネズミが通っている
ネズミが同じ経路を通り続けると、体から分泌される脂分と汚れが壁や梁に付着して黒光りした跡になります。
この痕跡はラットサインと呼ばれ、糞や足跡と合わせて侵入経路の特定に使われます。(参考:東京都「都民のためのねずみ防除読本」)
こすり跡が新しく光っているほど、現在も通り道として使われている可能性が高まります。
侵入口の隙間の大きさから天井裏の動物を絞り込む
糞も足跡もはっきりしないときは、家の外側にある隙間の大きさから逆算すると候補が絞れます。
動物ごとに通り抜けられる幅が決まっているため、一番大きな開口部より体格の大きい動物は候補から外れます。
| 動物 | 通り抜けられる隙間 | 侵入口になりやすい場所 |
|---|---|---|
| ネズミ(クマネズミ) | 1.2cm以上 | 建物の基礎の隙間、配管の貫通部、屋根と柱の隙間 |
| コウモリ | 瓦や換気口のわずかな隙間 | 瓦の下、換気口、壁の継ぎ目 |
| イタチ | 3cm四方 | 床下換気口、屋根の隙間 |
| ハクビシン | 8cm四方、6cm×12cm、直径10cmの円 | 壁・軒下の穴、床下通気口、戸袋の下 |
| アライグマ | ハクビシンより大きい開口部 | 屋根の破損部、換気口 |
ハクビシンは、直方形なら8cm四方または6cm×12cmの穴、円なら直径10cm程度の穴があれば侵入できます。(参考:東京都北区「アライグマ・ハクビシンの被害を防ぐために」)
クマネズミは1.2cm以上の隙間があれば通り抜けるため、大きな開口部がなくてもネズミだけは候補から外せません。(参考:東京都「ねずみ対策」)
外壁を一周して開口部を探すときは、脚立を使わずに見える範囲だけを確認し、高所は現地調査に任せてください。
天井裏の動物の糞を自分で掃除してはいけない3つの理由
正体が分かっても、掃除機やほうきを持って天井裏に上がるのは避けてください。
糞が乾いて舞い上がった粉じんを吸い込むこと自体が、健康被害の入口になります。
理由1:アライグマの糞には失明につながる寄生虫の卵が含まれることがある
アライグマ回虫の卵は糞便とともに排出され、その卵を含む土壌などを口から取り込むことで人に感染します。
体内に入った幼虫が中枢神経系に移行すると髄膜脳炎を、眼球に移行すると網膜炎を起こし、視力障害や失明を引き起こします。(参考:環境省「アライグマ防除の手引き」)
日本では野生のアライグマでの寄生例は確認されていないと環境省が記していますが、飼育個体では確認された例があります。
理由2:コウモリの糞が積もった場所ではカビの胞子を吸い込む
ヒストプラスマ種のカビは、コウモリの糞や鳥の糞によく含まれています。
このカビを含んだほこりが巻き上げられ、それを肺に吸い込むことでヒストプラスマ症になり、3〜17日間の症状のない期間のあとに発熱・頭痛・悪寒・乾いた咳などが起こります。(参考:厚生労働省検疫所「ヒストプラスマ症」)
コウモリは糞の量に対して施工範囲が高所に広がりやすく、コウモリ駆除の費用相場も足場の有無で変わります。
理由3:宿主を失ったダニやノミが室内に降りてくる
天井裏の動物には、ダニやノミが寄生しています。
ネズミには体長0.5〜1.0mmのイエダニが寄生して吸血しており、宿主であるねずみが巣からいなくなったり死んだりして吸血できなくなると、吸血元を求めて移動します。(参考:新潟市「ねずみ」)
ハクビシン・アライグマでも、寄生するダニやノミの持ち込みが被害として挙げられています。
動物を追い出した直後に室内で刺され始めるのはこのためで、駆除と殺虫、清掃を同じ工程で行う必要があります。


天井裏の糞を放置すると染みが出たあとに天井が抜ける
糞尿が積もった天井裏では、悪臭と染みのあとに建材そのものの損壊が進みます。
天井板に雨漏りのような茶色い染みが出ている段階は、すでに糞尿が板を通り抜けている状態です。
この段階では駆除だけでは終わらず、断熱材の交換や天井の張り替えが見積もりに加わります。
天井板に染みが出た家の駆除費用は、追い出し・清掃・消毒・穴埋めの4つの作業を足した額になります。
自治体の無料捕獲事業が使える家と使えない家
ハクビシンとアライグマは、自治体が捕獲器の貸し出しや設置を行っている地域があり、条件が合えば費用をかけずに捕獲まで進みます。
ただし対象になるのは一般住宅に限られ、申請できるのは建物の所有者または管理者です。
世田谷区の場合、天井裏に仕掛ける小型の捕獲器は高さ19cm・幅19cm・長さ61.5cmで、見回りやエサ交換が難しいことから、ほとんどのケースで屋外の侵入経路沿いに設置されています。
捕獲事業の対象外になる住まいの条件
申請しても対象外になるケースがはっきり決まっているため、連絡する前に自宅が該当しないかを確認してください。
世田谷区の資料は、次のような住まいを区の捕獲事業の対象外としています。
賃貸住宅で天井裏の糞が見つかったときは、まず建物の所有者か管理会社に連絡する流れになります。
自分で買った罠に掛かっても引き取ってもらえない
ホームセンターなどで捕獲器を買って自分で仕掛けるのは、法律上の問題があります。
鳥獣保護管理法により、許可なく野生鳥獣を捕獲することは禁止されているため、自分で設置した罠に掛かった個体は区の捕獲事業で引き取ってもらえません。
イタチも同じで、捕獲には市町村長の捕獲許可が必要です。(参考:大阪府「イタチでお困りの方へ」)
コウモリはさらに厳しく、捕獲・殺傷が禁止されており、違反した場合は1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処せられます。(参考:つくばみらい市「コウモリを見かけたら」)
追い出しに向かない時期がある
動物が特定できても、時期によっては追い出しが空振りに終わります。
コウモリは冬眠時期と夏の出産時期が追い出しに向かないため、北九州市はこの2つの時期を外して対策するよう案内しています。(参考:北九州市「よくある相談と対策【コウモリ】」)
ハクビシンは年間を通じて出産できるため、時期を待つほど糞の量が増えます。
賃貸住宅での連絡手順と費用負担の考え方は、以下の記事で確認できます。
動物が特定できると天井裏の駆除費用の見込みが変わる
糞から動物を特定する価値は、駆除費用の桁が動物によって違う点にあります。
害獣別の最低料金を公表している業者の金額を並べると、ネズミとアライグマでは開始金額が2倍以上離れます。
| 動物 | 害獣退治屋さんの最低料金 | 害獣駆除110番の最低料金 |
|---|---|---|
| ネズミ | 13,000円〜 | 22,000円〜(税込) |
| ハクビシン | 13,000円〜 | 33,000円〜(税込) |
| イタチ | 13,000円〜 | 39,600円〜(税込) |
| アライグマ | 19,800円〜 | 49,500円〜(税込) |
| コウモリ | 22,000円〜 | 28,600円〜(税込) |
いずれも2026年8月時点で各社の公式サイトに掲載されている金額です。(参考:害獣駆除110番「サービス一覧」)
アライグマの開始金額が高いのは、許可を取ったうえでの捕獲作業が前提になり、罠の設置と見回りの手間が加わるためです。
この金額は追い出しや簡易な作業を想定した開始価格なので、天井裏の糞の清掃と消毒、侵入口の封鎖まで入れると総額はここから数万円から十数万円上がります。
見積書で金額が分かれる作業項目
同じ動物でも、見積書に並ぶ作業の数で総額は変わります。
出てきた見積書を読むときに確認するのは、次の4項目です。
- 糞の撤去と清掃:範囲が平方メートル単位か一式か
- 消毒・殺虫:ダニやノミの処理が含まれるか
- 断熱材の交換:糞尿が染みた断熱材を新品に替えるか
- 侵入口の封鎖:何か所を、どの資材で塞ぐか
駆除ザウルスは、害獣の糞尿や毛、エサの食べ残し、死骸の清掃と消臭・消毒を工程として提示しており、荒らされた断熱材の撤去と新設にも対応しています。
ネズミだけに絞った金額の幅は、以下の記事にまとめています。
現地調査の前に撮っておく写真3枚と伝える3項目
動物が特定できていなくても、手元の情報を揃えておけば1回目の現地調査で作業範囲まで話が進みます。
糞に触れずに撮れる写真は3枚です。
- 糞の全体像:どこに、どれくらいの範囲で落ちているかが分かる引きの1枚
- 糞の寄り:定規や硬貨を横に置いて大きさが分かる1枚
- 天井の染み・外壁の隙間:室内側の被害と、侵入口になりそうな開口部
写真とあわせて、電話で次の3項目を伝えてください。
- 音が聞こえ始めた時期:居着いている期間の目安になる
- 音がする時間帯:夜だけか、日中も動いているか
- においの有無:室内までにおうかどうかで糞尿の量が推測できる
この3項目は、動物の種類と被害の進み具合の推測にそのまま使われます。
害獣駆除業者の比較軸を先に決めておきたい場合は、害獣駆除業者の選び方を確認しておくと、現地調査での判断が早くなります。
天井裏の糞を相談できる害獣駆除業者3社
ここで紹介する3社は、ネズミ・ハクビシン・イタチ・アライグマ・コウモリへの対応を公式サイトに明記しており、いずれも現地調査と見積もりが無料です。
見積もりを取ることと契約することは別なので、正体が分からない段階でも金額だけ出してもらえます。
天井裏の糞を相談できる害獣駆除業者
1:街角害獣駆除相談所

| 内容 | |
|---|---|
| 料金 | 11,000円〜 |
| 見積もり 現地調査 |
無料 |
| 対応時間 | 8:00〜20:00 |
| 最短対応 | 最短30分 |
| 対応エリア | ・関東(東京・神奈川・千葉・埼玉) ・東海(愛知・岐阜・三重) ・北陸(石川・富山・福井) ・関西(大阪・兵庫・奈良・京都) |
| 保証 | 最長5年間 |
| 運営 | トラベルブック株式会社 |
天井裏の糞がどの動物のものか分からないまま相談先を決めたいなら、複数の害獣に対応する街角害獣駆除相談所。
街角害獣駆除相談所は、駆除実績80,000件以上を持つ害獣駆除の相談窓口です。
ネズミ・ハクビシン・イタチ・アライグマの駆除に対応し、現地調査と見積もりは無料です。
他社より1円でも高ければ料金の相談ができるため、相見積もりで費用を比較して、できるだけ安く依頼したい方に向いています。
顧客満足度は99%と高く、「どの業者に頼めばいいか分からない」という場合は、まず無料見積もりで費用感を確認してから判断することをおすすめします。
街角害獣駆除相談所がおすすめの人
- 80,000件以上の実績がある窓口に安心して相談したい人
- 相見積もりで少しでも安く害獣駆除を依頼したい人
- 定期点検などのアフターサービスも希望する人
顧客満足度99%
2:駆除ザウルス

| 内容 | |
|---|---|
| 料金 | 要見積もり ※最短60秒の見積もりシミュレーションあり |
| 見積もり 現地調査 |
完全無料 ※見積もり後のキャンセルも0円 |
| 対応時間 | 24時間365日 |
| 最短対応 | 最短当日(土日・祝日も対応) |
| 対応エリア | 全国(北海道・沖縄の一部地域を除く) |
| 保証 | 最長5年間 ※施工内容によって異なる |
| 運営 | 株式会社コーテッツ ※AAAメンテナンス株式会社・中部ホームプロテクト株式会社との共同運営 |
たまった糞の撤去と消毒、断熱材の交換まで1社で頼みたい場合に候補になるのが駆除ザウルス。
駆除ザウルスは、創業21年・累計40,000件以上の相談実績を持つ害獣・害虫駆除の専門業者です。
現地調査と見積もりは完全無料で、見積もり後にキャンセルしても料金はかかりません。24時間365日受け付けており、最短当日で駆けつけます。
完全自社施工で仲介手数料がかからない分、料金を抑えやすい仕組みになっています。施工後は最長5年間の保証がつき、保証期間内に再発した場合は追加費用なしで対応します。
テレビ番組への出演実績も多数あり、Googleクチコミでは星4.8の高評価を得ています。「実績と評判の両方で選びたい」という場合は、まず無料の現地調査を依頼して見積もり内容を確認することをおすすめします。
駆除ザウルスがおすすめの人
- 累計40,000件以上の実績がある業者に安心して任せたい人
- Googleクチコミの評判を重視して業者を選びたい人
- 最長5年保証で再発防止まで求める人
Googleクチコミ星4.8の高評価
3:ハウスプロテクト

| 内容 | |
|---|---|
| 料金 | 要見積もり |
| 見積もり・現地調査 | 無料 |
| 対応時間 | 24時間365日 |
| 最短対応 | - ※繁忙期は予約が先になる場合あり |
| 対応エリア | 関東・関西・東海・中四国・九州 |
| 保証 | 再発時は保証期間内なら無償対応 ※保証期間は築年数や施工内容によって変動 |
| 運営 | 株式会社GROWTH |
コウモリやイタチの糞の始末まで含めて任せた実例を確認したいなら、ハウスプロテクト。
ハウスプロテクトは、再発防止の施工を打ち出すネズミ・イタチ・ハクビシン・コウモリ対策の専門業者です。
現場調査・見積もり・出張費用はすべて0円で、24時間・年中無休で相談を受け付けています。
保証期間は築年数や施工内容によって変わる仕組みのため、現地調査の際に自宅の場合の保証年数を確認してから比較することをおすすめします。
Googleクチコミは5,277件で星4.7の評価を得ているので、口コミの件数と評価を確かめてから決めたい方は、無料の現場調査で提案内容と保証条件を確認してみてください。
ハウスプロテクトがおすすめの人
- 駆除だけでなく再発防止の施工まで求める人
- 出張費をかけずに見積もりを比較したい人
- 口コミ評価が高く、技術力と信頼性のある業者に頼みたい人
天井裏の糞を業者に頼んだ利用者の声
糞そのものに悩んで依頼した利用者が、どこまでの作業を受けたのかが分かるクチコミを2件紹介します。
コウモリの糞に悩んで依頼し、作業は3時間で終わった
「コウモリの駆除をお願いしました。見積もり依頼当日に営業さんがきて丁寧に説明をしてくださったので駆除をお願いしました。コウモリの糞に悩まされていたので少しでも早く駆除してもらいたかったのですが繁忙期のようで予約がすぐ取れなかったのか残念でした。作業自体は3時間程でした。作業終了後は作業説明と今後の対策をわかりやすく話して頂きました。ありがとうございました。」
引用元:ハウスプロテクト公式サイト掲載のGoogleクチコミ(取得日:2026年8月)
見積もり依頼の当日に説明を受けられた一方で、繁忙期は施工日の予約が先になったという内容です。
コウモリは追い出しに向かない時期があるため、糞を見つけた時点で早めに日程を押さえておくほうが待ち時間は短くなります。
イタチ被害で消毒と侵入経路の封鎖まで受けた
「何より消毒、あらゆる箇所の侵入経路を見ていただき塞いでもらい安心しました。また家に入ってこられたら嫌ですからね。」
引用元:ハウスプロテクト公式サイト掲載のGoogleクチコミ(取得日:2026年8月)
イタチの侵入被害で、駆除だけでなく消毒と侵入経路の封鎖まで作業に含まれたことが分かります。
糞が残る現場では清掃と消毒が作業の中心になるため、見積もりの段階でこの2つが入っているかを確認してください。
害獣別の対応力で業者を比べたい場合は、以下の記事で確認できます。
【FAQ】天井裏の動物の糞でよくある質問
Q:天井裏の動物の糞は保健所で調べてもらえますか?
糞の持ち込み検査を行っている窓口は限られます。
ネズミの相談は保健所の生活衛生担当、ハクビシンやアライグマの相談は環境部署と、自治体内でも窓口が分かれています。
世田谷区の場合、害獣駆除そのものは公益社団法人東京都ペストコントロール協会への相談を案内しています。
ネズミの相談なら、区によっては保健所で粘着シートを配り、業者団体の連絡先も教えてくれます。
Q:天井裏に自分で上がって糞を確認してもいいですか?
点検口から懐中電灯で照らして見る範囲にとどめてください。
天井裏は断熱材の下に石膏ボードしかない場所があり、体重をかけると踏み抜きます。
糞が積もった場所に近づくほど粉じんを吸い込むリスクも上がるため、奥まで入るのは避けるほうが安全です。
確認するときは使い捨ての手袋とマスクを着け、点検口の縁から見える範囲だけにとどめてください。
糞がネズミのもので奥まで続いているなら、屋根裏に上がって片付けまで頼める業者に任せましょう。
Q:糞が古いものか新しいものかは見分けられますか?
新しい糞は水分を含んで光沢があり、時間がたつと乾いて崩れやすくなる傾向があります。
東京都の防除指針でも、調査票で糞の新しさを「新しい(生息の可能性)」「古い(迷入)」の2択で記録する方式が取られています。(参考:東京都「ねずみ防除指針」窓口対応の実践例)
ただし天井裏は乾燥しやすく数日で見た目が変わるため、床に新聞紙を敷いて翌日以降に新しい糞が落ちるかを見るほうが確実です。
Q:賃貸住宅の天井裏で糞が見つかった場合、費用は誰が負担しますか?
建物の構造上の隙間から侵入されている場合は、貸主側が対応するのが基本です。
賃貸住宅は自治体の捕獲事業の対象外になることが多く、申請できるのも所有者または管理者に限られます。
入居者が自分で業者を手配する前に、管理会社へ連絡して指示を受けてください。
Q:動物がいなくなったあとも天井裏の糞を片付ける必要はありますか?
糞が残っている限り、においとダニの発生源は残ります。
宿主がいなくなったイエダニは吸血元を求めて移動するため、糞の撤去と消毒までを1つの工程として依頼するほうが二次被害を抑えられます。
Q:糞の量が少なければ放っておいても問題ありませんか?
量ではなく、住み着いているかどうかで判断してください。
ハクビシンは年間を通じて出産でき、天井裏をねぐらにすると同じ場所に糞をため続けます。
数粒の段階で対処すれば清掃範囲が狭く済むため、量が少ないうちのほうが総額は下がります。
まとめ|天井裏の糞は落ち方を見てから中身を確かめる
天井裏で糞を見つけたら、まず1か所に山盛りか点々と散らばっているかを見て、ため糞の3種か散在の2種かを分けてください。
正体が分かっても掃除機を持ち込むのは避け、寄生虫やカビの粉じん、宿主を失ったダニの移動を前提に、清掃と消毒まで含めて依頼する形が安全です。
調査と見積もりが無料の業者なら現地調査だけで依頼できるので、出てきた見積書の作業項目を上の相場表と見比べて、清掃・消毒・封鎖が含まれているかを確認してください。
天井裏の糞を相談できる害獣駆除業者
















